慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_26770260seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_26770260seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :193.0 KB
Last updated :Nov 12, 2018
Downloads : 43

Total downloads since Nov 12, 2018 : 43
 
タイトル
タイトル 近代ドイツにおける食肉観の科学化 : 動物・食品・獣医  
カナ キンダイ ドイツ ニ オケル ショクニクカン ノ カガクカ : ドウブツ・ショクヒン・ジュウイ  
ローマ字 Kindai Doitsu ni okeru shokunikukan no kagakuka : dōbutsu shokuhin jūi  
別タイトル
名前 The scientization of meat : animals, food, and veterinarians in modern Germany  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 光田, 達矢  
カナ ミツダ, タツヤ  
ローマ字 Mitsuda, Tatsuya  
所属 慶應義塾大学・経済学部(日吉)・専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 90549841  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究は, 「科学」が「食」に介入するようになった歴史的現象を, ドイツにおける獣医学の台頭と食肉検査体制の成立を関連付けながら明らかにしたものである。19世紀半ばまでの検査は, 医学の監視のもと肉屋が行うのが慣例となっており, 消費者が自ら食中毒から身を守ることが期待されていた。実施する自治体の間にも温度差があり, 規則も全国的に統一されていなかった。ところが, 人獣共通感染症を危惧するようになると, 状況は一変する。獣医学者が専門家集団として影響力を持つようになると, 肉屋・人医・消費者を排除することで, 公共と場を中心とする検査体制が1880年代に全国的に確立し, その後, 世界に輸出されていった。
The research was designed to contribute knowledge about the impact of science on the consumption of food, focusing in particular on the role of veterinary medicine in the assessment of meat in nineteenth-century Germany. Before the establishment of a modern and obligatory system of meat inspection during the twentieth century, European states, including German ones, relied on the expertise of butchers, medical practitioners and consumers to protect against meat products. Building on recent international research on the intertwined histories of animal health and food, the investigation was able to show how and why veterinarians came to contest the expertise of all three to construct, by the 1880s, a system of meat inspection in which veterinarians became the principle scientific experts working in newly-built abattoirs. As a model country whose example was emulated across the world, results revealed why butchers, doctors and consumers today have very little to do with meat inspection.
 
目次

 
キーワード
食  

動物  

ドイツ  

食肉検査  

感染症  

獣医学  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究(B)
研究期間 : 2014~2017
課題番号 : 26770260
研究分野 : 西洋史
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 12, 2018 15:24:14  
作成日
Nov 12, 2018 15:24:14  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 新自由主義に抗す... (371) 1st
2位 日本におけるスペ... (365)
3位 ロマン主義として... (339)
4位 歌舞伎における後... (309)
5位 『慈照院自歌合』... (293)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 Benchmark 2011 i... (1576) 1st
2位 日本におけるスペ... (1295)
3位 日本における赤痢... (384)
4位 『詩人玉屑』版本... (353)
5位 モスクワオリンピ... (287)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース