アイテムタイプ |
Article |
ID |
|
プレビュー |
画像 |
|
キャプション |
|
|
本文 |
KO40001001-00002010-0078.pdf
Type |
:application/pdf |
Download
|
Size |
:542.0 KB
|
Last updated |
:Oct 29, 2021 |
Downloads |
: 1284 |
Total downloads since Oct 29, 2021 : 1284
|
|
本文公開日 |
|
タイトル |
タイトル |
COCON : 在宅医療におけるコミュニケーションを促進するアプリケーションとプロダクトのデザイン
|
カナ |
COCON : ザイタク イリョウ ニ オケル コミュニケーション オ ソクシンスル アプリケーション ト プロダクト ノ デザイン
|
ローマ字 |
COCON : Zaitaku iryo ni okeru komyunikeshon o sokushinsuru apurikeshon to purodakuto no dezain
|
|
別タイトル |
名前 |
COCON: Design of an application and product which promote communication in home care
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
|
著者 |
名前 |
風戸, 恒輔
|
カナ |
カザト, コウスケ
|
ローマ字 |
Kazato, Kosuke
|
所属 |
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
Dissertant
|
外部リンク |
|
名前 |
奥出, 直人
|
カナ |
オクデ, ナオヒト
|
ローマ字 |
Okude, Naohito
|
所属 |
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
Thesis advisor
|
外部リンク |
|
|
版 |
|
出版地 |
|
出版者 |
名前 |
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科
|
カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク ダイガクイン メディア デザイン ケンキュウカ
|
ローマ字 |
Keio gijuku daigaku daigakuin media dezain kenkyuka
|
|
日付 |
出版年(from:yyyy) |
2010
|
出版年(to:yyyy) |
|
作成日(yyyy-mm-dd) |
|
更新日(yyyy-mm-dd) |
|
記録日(yyyy-mm-dd) |
|
|
形態 |
|
上位タイトル |
名前 |
|
翻訳 |
|
巻 |
|
号 |
|
年 |
|
月 |
|
開始ページ |
|
終了ページ |
|
|
ISSN |
|
ISBN |
|
DOI |
|
URI |
|
JaLCDOI |
|
NII論文ID |
|
医中誌ID |
|
その他ID |
|
博士論文情報 |
学位授与番号 |
|
学位授与年月日 |
|
学位名 |
|
学位授与機関 |
|
|
抄録 |
本論文では、在宅医療における医師、訪問看護師、ヘルパー、患者、家族といったステークホルダー間での多職種の連携を支援し、より密度の濃いコミュニケーションを生む事ができるアプリケーションであるCOCON HOMEとCOCON OFFICEについて述べる。処置の内容や気になる内容をメモにしてアプリケーションに蓄積する事でステークホルダー間での情報共有を助け、処置時以外にはインタラクティブなフォトフレームとして患者、家族、友人を繋げるコミュニケーションデバイスになる。COCON HOME とOFFICE が中心となり関係する人々を繋げて多職種連携を円滑にすることで、より快適な在宅医療環境を実現し、患者のクオリティ・オブ・ライフの向上を実現することができる。
本研究ではステークホルダーへの民族誌的インタビューから、COCONの開発工程として行った全ての過程を述べるとともに、フィールドテストの評価についても言及する。そして在宅医療に関わる全ての人々のコミュニケーションの中心としてCOCONが有用であるかどうかを考察するものである。
|
|
目次 |
|
キーワード |
|
NDC |
|
注記 |
修士学位論文. 2010年度メディアデザイン学 第78号
|
|
言語 |
|
資源タイプ |
|
ジャンル |
|
著者版フラグ |
|
関連DOI |
|
アクセス条件 |
|
最終更新日 |
|
作成日 |
|
所有者 |
|
更新履歴 |
Jul 28, 2011 | | フリーキーワード, 年, 抄録, キーワード を変更 |
Oct 29, 2021 | | 注記 を変更 |
|
|
インデックス |
|
関連アイテム |
|