慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
KAKEN_25870713seika  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
KAKEN_25870713seika.pdf
Type :application/pdf Download
Size :287.6 KB
Last updated :Apr 11, 2016
Downloads : 1020

Total downloads since Apr 11, 2016 : 1020
 
本文公開日
 
タイトル
タイトル 統合失調症患者におけるレジリエンスとその生物学的基盤  
カナ トウゴウ シッチョウショウ カンジャ ニ オケル レジリエンス ト ソノ セイブツガクテキ キバン  
ローマ字 Togo shitchosho kanja ni okeru rejiriensu to sono seibutsugakuteki kiban  
別タイトル
名前 Resilinece and its biologocal correlates in schizophrenia  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 内田, 裕之  
カナ ウチダ, ヒロユキ  
ローマ字 Uchida, Hiroyuki  
所属 慶應義塾大学・医学部・専任講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 40327630
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2015  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2014  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
60名の統合失調症患者を対象に行った本研究は, 25項目Resilience Scale総点は110点(平均)であり, 自尊感情, スピリチュアリティ, 生活の質と正の相関を示し, 絶望感と内面化された偏見と負の相関を呈する事をあることを明らかにした。一方, レジリエンス総点と血中BDNF, ACTH, コルチゾール, 高感度CRPおよび唾液中αアミラーゼとの間に有意な相関は認めなかった。
本研究により, 統合失調症患者におけるレジリエンスと関連する心理的因子が同定されたことで, 同患者群におけるレジリエンスの向上を目的とした介入への応用が期待される。一方, レジリエンスの生物学的基盤については更なる検討が必要である。
The present study, including 60 patients with schizophrenia, found the mean Resilience Scale total score of 110 and demonstrated that the degree of resilience was positively correlated with self-esteem, spirituality, and quality of life and negatively with hopelessness and internalized stigma. No association was observed between the degree of resilience and plasma brain derived neurotrophic factor (BDNF), adrenocorticotropic hormone (ACTH), cortisol, high-sensitivity C-reactive protein, or saliva amylase level. These findings suggest that intervention to enhance resilience levels by targeting the psychological aspects that were found to be associated with resilience could become a real clinical application. On the other hand, further investigations are warranted to elucidate biological basis underlying resilience.
 
目次

 
キーワード
統合失調症  

レジリエンス  

ストレス  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究(B)
研究期間 : 2013~2014
課題番号 : 25870713
研究分野 : 精神薬理学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Apr 11, 2016 09:45:53  
作成日
Apr 11, 2016 09:45:53  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2014年度 / 日本学術振興会
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 ミュージアムの思... (347) 1st
2位 ヴェルヌとルーセ... (299)
3位 アイドル文化にお... (281)
4位 英語の前置詞onと... (275)
5位 新自由主義に抗す... (270)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 軍事組織における... (893) 1st
2位 アルコール発酵の... (753)
3位 アセトアニリドの... (727)
4位 楽天とアマゾンの... (595)
5位 大義ある未来 : ... (506)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース