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KAKEN_25630070seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 淡水化のための新規透過膜の構造に関する分子論的研究  
カナ タンスイカ ノ タメ ノ シンキ トウカマク ノ コウゾウ ニ カンスル ブンシロンテキ ケンキュウ  
ローマ字 Tansuika no tame no shinki tokamaku no kozo ni kansuru bunshironteki kenkyu  
別タイトル
名前 Molecular mechanism of a new permeable membrane for desalination  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 泰岡, 顕治  
カナ ヤスオカ, ケンジ  
ローマ字 Yasuoka, Kenji  
所属 慶應義塾大学・理工学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 40306874
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2016  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2015  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
細胞の内外を分ける細胞膜内に存在するタンパク質であるアクアポリンは, 水分子のみを透過する特殊な分子である。この分子の特徴を研究し, カーボンナノチューブを用いて淡水化のための新規透過膜について研究を行った。アクアポリン内部のアミノ酸間の距離のゆらぎを解析した結果, 1/fゆらぎであることを示した。またカーボンナノチューブを用いた系においては, 電場を印加することにより水のみの系ではカーボンナノチューブ内に螺旋状の氷構造ができることがわかった。水/アルコール混合系に電場を印加した際には, 水分子のみがカーボンナノチューブ内に存在し, 水とアルコールの分離を行うことに成功した。
Aquaporins (AQPs), which transport water molecules across cell membranes, are involved in many physiological processes.Using all-atom molecular dynamics simulations, we analyze water transportation and fluctuations of amino acids within AQP1. The amino acids exhibit 1/f fluctuations, indicating possession of long-term memory. Moreover, we find that water molecules crossing the ar/R region obey a non-Poisson process. Molecular dynamics simulations are performed to investigate the effect of an electric field on water-methanol separation by carbon nanotubes (CNTs) with diameters of 0.81 to 4.07 nm. Under an electric field, water molecules strongly prefer to occupy the CNTs over methanol molecules, resulting in a separation effect for water. More interestingly, the separation effect for water does not decrease with increasing CNT diameter. Formation of water structures in CNTs induced by an electric field has an important role in the separation of water from methanol.
 
目次

 
キーワード
分子動力学シミュレーション  

淡水化  

カーボンナノチューブ  

アクアポリン  
NDC
 
注記
研究種目 : 挑戦的萌芽研究
研究期間 : 2013~2015
課題番号 : 25630070
研究分野 : 熱工学
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 27, 2016 11:18:56  
作成日
Dec 27, 2016 11:18:56  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2015年度 / 日本学術振興会
 
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