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KAKEN_19560123seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル マイクロ放電加工における3次元振動付加ならびに加工状態のモニタリングに関する研究  
カナ マイクロ ホウデン カコウ ニ オケル 3ジゲン シンドウ フカ ナラビニ カコウ ジョウタイ ノ モニタリング ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 maikuro hoden kako ni okeru 3jigen shindo fuka narabini kako jotai no monitaringu ni kansuru kenkyu  
別タイトル
名前 Study on vibration assisted micro-EDM and its machining condition monitoring  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 三井, 公之  
カナ ミツイ, キミユキ  
ローマ字 MITSUI, KIMIYUKI  
所属 慶應義塾大学・理工学部・教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号:90219668
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2009  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2008  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
安定な状態にてマイクロ放電加工を行うためには,切りくずの排出を的確に行い,短絡を防止することが必要である.このため,本研究では加工中に工具電極を圧電素子により振動させることにより,短絡を防止し,加工時間の飛躍的な短縮を達成した.また,放電パルス数カウントによる新しいモニタリング手法を開発し,放電パルス数と全放電加工エネルギーが金属除去量ならびに工具電極消耗量と良い相関を示すことを確認した.
 
目次

 
キーワード
マイクロ放電加工  

振動付加  

加工状態のモニタリング  
NDC
 
注記
研究種目:基盤研究(C)

研究期間:2007~2008

課題番号:19560123

研究分野:工学

科研費の分科・細目:機械工学 生産工学・加工学
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 24, 2009 09:00:00  
作成日
Dec 24, 2009 09:00:00  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2008年度 / 日本学術振興会
 
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