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KAKEN_18730303seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 企業の投資プロセスを反映した会計情報動学にもとづく企業価値評価  
カナ キギョウ ノ トウシ プロセス オ ハンエイシタ カイケイ ジョウホウ ドウガク ニ モトズク キギョウ カチ ヒョウカ  
ローマ字 kigyo no toshi purosesu o haneishita kaikei joho dogaku ni motozuku kigyo kachi hyoka  
別タイトル
名前 Equity valuation based on accounting information dynamics  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 太田, 康広  
カナ オオタ, ヤスヒロ  
ローマ字 OHTA, YASUHIRO  
所属 慶應義塾大学・大学院経営管理研究科・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号:70420825
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2009  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2008  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
この研究課題は、ある企業の会計上の数値がどのように変化していくかを記述する方程式にもとづいて、その企業の時価総額を算出するモデルを構築することを目的としていた。そこで、1期前の利益と1期前の自己資本によって当期の利益の平均が決まるモデルと、当期の利益と1期前の自己資本で当期の配当の平均が決まるモデルを考え、これらのモデルにもとづいて株式時価総額を算出した。この結果は、利益をキャッシュ・フローとそうでない部分(アクルーアル)に分解して、さらに精緻化することが可能である。
 
目次

 
キーワード
企業価値評価  

会計情報動学  

価値関連性研究  
NDC
 
注記
研究種目:若手研究(B)

研究期間:2006~2008

課題番号:18730303

研究分野:社会科学

科研費の分科・細目:経営学・会計学
 
言語
日本語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 24, 2009 09:00:00  
作成日
Nov 24, 2009 09:00:00  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2008年度 / 文部科学省
 
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