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KAKEN_17K16851seika  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 高悪性度漿液性卵巣癌の発癌初期における分子機構の解明  
カナ コウアクセイド ショウエキセイ ランソウガン ノ ハツガン ショキ ニ オケル ブンシ キコウ ノ カイメイ  
ローマ字 Kōakuseido shōekisei ransōgan no hatsugan shoki ni okeru bunshi kikō no kaimei  
別タイトル
名前 Initial steps of high-grade serous ovarian carcinoma carcinogenesis  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 中村, 康平  
カナ ナカムラ, コウヘイ  
ローマ字 Nakamura, Kōhei  
所属 慶應義塾大学・医学部 (信濃町) ・特任助教  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 10775802
 
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
我々は癌化に必要な3つの遺伝子異常 (p53/KRAS/c-Myc or Akt) を同定し、卵管采上皮不死化細胞株を用いたin vitro発癌モデルを構築し、発癌初期病変であるSerous tubal intraepithelial carcinoma (STIC) におけるシグナル異常の同定を行い、卵管采への排卵時の卵胞液による刺激がHGSOC発癌の初期段階に関与していることが示唆された。また、低悪性度漿液性癌の発癌機序についても、卵巣表層上皮への嚢胞内容液の曝露によるNFkB活性化等が発癌初期イベントに寄与している可能性が示された。
We identified two patterns of three genetic alterations (i.e.,p53/KRASV12/c-Myc and p53/KRASV12/PI3K-AKT) that were essential for HGSOC development, and successfully established an in vitro step-wise model of carcinogenesis using immortalized FTSECs. Furthermore, we identified the signal transduction in STICs and demonstrated that the hormone exposure to fimbriae in ovulation contributes to the initial steps of HGSOC carcinogenesis. Regarding LGSOC carcinogenesis, we demonstrated that the exposure of content fluid of serous cystadenoma to OSE causes the NFkB activation and contributes to the initial steps of LGSOC carcinogenesis.
 
目次

 
キーワード
卵巣癌  

ゲノム  

STIC  

発癌  

遺伝子変異  

TP53  
NDC
 
注記
研究種目 : 若手研究 (B)
研究期間 : 2017~2019
課題番号 : 17K16851
研究分野 : 卵巣癌、ゲノム
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Mar 05, 2021 13:26:32  
作成日
Mar 05, 2021 13:26:32  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Mar 5, 2021    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2019年度 / 日本学術振興会
 
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