アイテムタイプ |
Article |
ID |
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プレビュー |
画像 |
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キャプション |
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本文 |
AN00338172-00000029-0123.pdf
Type |
:application/pdf |
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Size |
:1.4 MB
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Last updated |
:Apr 27, 2007 |
Downloads |
: 1594 |
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本文公開日 |
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タイトル |
タイトル |
発展途上国における研究開発者のキャリアと職業意識・研究業績 : インドにおける公的部門と民間部門の比較を中心として
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カナ |
ハッテン トジョウコク ニオケル ケンキュウ カイハツシャ ノ キャリア ト ショクギョウ イシキ・ケンキュウ ギョウセキ : インド ニ オケル コウテキ ブモン ト ミンカン ブモン ノ ヒカク オ チュウシン ト シテ
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ローマ字 |
Hatten tojokoku ni okeru kenkyu kaihatsusha no kyaria to shokugyo ishiki Kenkyu gyoseki : Indo ni okeru koteki bumon to minkan bumon no hikaku o chushin to shite
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別タイトル |
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著者 |
名前 |
梅澤, 隆
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カナ |
ウメザワ, タカシ
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ローマ字 |
Umezawa, Takashi
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所属 |
国士舘大学政経学部
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所属(翻訳) |
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役割 |
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外部リンク |
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版 |
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出版地 |
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出版者 |
名前 |
慶應義塾大学産業研究所
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カナ |
ケイオウ ギジュク サンギョウ ケンキュウジョ
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ローマ字 |
Keio gijuku daigaku sangyo kenkyujo
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日付 |
出版年(from:yyyy) |
1999
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出版年(to:yyyy) |
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作成日(yyyy-mm-dd) |
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更新日(yyyy-mm-dd) |
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記録日(yyyy-mm-dd) |
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形態 |
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上位タイトル |
名前 |
組織行動研究
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翻訳 |
Keio studies on organizational behavior and human performance
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巻 |
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号 |
29
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年 |
1999
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月 |
3
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開始ページ |
123
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終了ページ |
139
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ISSN |
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ISBN |
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DOI |
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URI |
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JaLCDOI |
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NII論文ID |
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医中誌ID |
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その他ID |
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博士論文情報 |
学位授与番号 |
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学位授与年月日 |
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学位名 |
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学位授与機関 |
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抄録 |
先進国ではR&D部門の強化の重要性は,周知のようによく指摘されることである。またR&D部門の人的資源管理に着目した研究も行われている。しかしこれからテイクオフを果たそうとする発展途上国においても,R&D機能の充実, 強化は不可欠である。また一般に発展途上国において,民間部門のR&D機能は小さく,公的部門のR&D機能の比重が高いと考えられる。さらにインドの場合,1991年以来, 経済開放政策を採っているとはいえ, それまで混合経済体制をとってきた。それ故多くの国営, 公営企業が存在している。そのために発展途上国のR&D機能を考える場合,公的部門のR&D機能は無視することの出来ない不可欠な存在である。ここでは発展途上国の事例としてインドのR&D部門を取り上げ, 公的部門と民間部門の比較を通じて, 両部門の研究開発者のキャリアと職業意識, 研究業績などの特性を検討する。
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目次 |
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キーワード |
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NDC |
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注記 |
慶應義塾大学産業研究所行動科学研究モノグラフ ; No. 45. 研究開発マネジメント : 日本と外国の比較
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言語 |
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資源タイプ |
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ジャンル |
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著者版フラグ |
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関連DOI |
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アクセス条件 |
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関連アイテム |
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