慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

ホーム  »»  アイテム一覧  »»  アイテム詳細

アイテム詳細

アイテムタイプ Article
ID
AN00234698-20230800-0145  
プレビュー
画像
thumbnail  
キャプション  
本文
AN00234698-20230800-0145.pdf
Type :application/pdf 本文公開前
Size :2.0 MB
Last updated :Oct 31, 2023
Downloads : 0

Total downloads since Oct 31, 2023 : 0
 
本文公開日
2024-08-25  
タイトル
タイトル コア顧客はブランドの垂直的ライン拡張をどのように評価するのか?  
カナ コア コキャク ワ ブランド ノ スイチョクテキ ライン カクチョウ オ ドノヨウニ ヒョウカスルノカ?  
ローマ字 Koa kokyaku wa burando no suichokuteki rain kakuchō o donoyōni hyōkasurunoka?  
別タイトル
名前 How do core customers evaluate vertical line extensions?  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 白井, 美由里  
カナ シライ, ミユリ  
ローマ字 Shirai, Miyuri  
所属 慶應義塾大学商学部  
所属(翻訳)  
役割  
外部リンク  
 
出版地
東京  
出版者
名前 慶應義塾大学出版会  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク シュッパンカイ  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku shuppankai  
日付
出版年(from:yyyy) 2023  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
 
上位タイトル
名前 三田商学研究  
翻訳 Mita business review  
66  
3  
2023  
8  
開始ページ 145  
終了ページ 158  
ISSN
0544571X  
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究は,ブランドの垂直的ライン拡張に対するコア顧客の評価について検討した。垂直的ライン拡張には下方への拡張と上方への拡張があり,先行研究はそれらが消費者の評価に及ぼす影響を分析してきたが,ブランドのコア顧客の評価については十分に検討していない。コア顧客はブランドを熟知しており,ブランドのプライシングや品質に明確な態度を形成していると考えられることから,本研究ではこれらの態度が拡張方向と拡張評価の関係を調整する役割を果たすという仮説を検証した。さらに,コア顧客の心理的プロセスを説明する変数として,ブランド変化の必要性とブランドイメージの変化という2つの知覚を提案し,それらの媒介効果を検討した。アパレル・ブランドを対象とした実験を行った結果,コア顧客は上方拡張よりも下方拡張を高く評価すること,プライシングに極めて肯定的な態度を形成している場合には上方拡張の評価が向上すること,および品質に極めて肯定的な態度を形成している場合には下方拡張の評価がさらに向上することを明らかにした。また,下方拡張は上方拡張よりもブランド変化の必要性をより強く知覚させ,それがブランドイメージの変化の知覚を強め,最終的に拡張評価を高めることを見出した。本研究では実験をもう1つ行っており,垂直的ライン拡張を開始する際にブランド変化の必要性をアピールすることは,コア顧客の拡張評価を高めるのに有効であることを示した。
This research proposed a conceptual model explaining the effect of the direction of vertical line extension (downward vs. upward) of a brand on core customers' evaluation of the extension. The model incorporates the moderating role of attitudes toward the brand's pricing and quality and the mediating role of the perceived need for the brand to change and the perceived brand image change. The results supported the proposed model. In addition, indicating the need for the brand to change as a reason for launching the extension to core customers improved the evaluation. Theoretical and managerial implications were discussed.
 
目次

 
キーワード
垂直的ライン拡張  

下方拡張  

上方拡張  

プライシング態度  

品質態度  
NDC
 
注記
髙橋郁夫教授退任記念号
論文
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Journal Article  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 31, 2023 14:34:15  
作成日
Oct 31, 2023 14:34:15  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 31, 2023    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 商学部 / 三田商学研究 / 66 (2023) / 66(3) 202308
 
関連アイテム
 

ランキング

最も多く閲覧されたアイテム
1位 Open-domain dial... (1573) 1st
2位 石垣島の「エコツ... (665)
3位 Bidet toilet use... (497)
4位 731部隊と細菌戦 ... (469)
5位 新自由主義に抗す... (371)

最も多くダウンロードされたアイテム
1位 アセトアニリドの... (970) 1st
2位 インフルエンサー... (461)
3位 石垣島の「エコツ... (423)
4位 Potent mouse mon... (415)
5位 酢酸エステル類の... (398)

LINK

慶應義塾ホームページへ
慶應義塾大学メディアセンターデジタルコレクション
慶應義塾大学メディアセンター本部
慶應義塾研究者情報データベース