アイテムタイプ |
Article |
ID |
|
プレビュー |
画像 |
|
キャプション |
|
|
本文 |
AN00113718-00002020-0081.pdf
Type |
:application/pdf |
Download
|
Size |
:3.7 MB
|
Last updated |
:Mar 10, 2022 |
Downloads |
: 544 |
Total downloads since Mar 10, 2022 : 544
|
|
本文公開日 |
|
タイトル |
タイトル |
非倫理的向組織行動に関する考察 : リーダー・メンバー交換関係と組織コミットメントに注目して
|
カナ |
ヒリンリテキ コウソシキ コウドウ ニ カンスル コウサツ : リーダー・メンバー コウカン カンケイ ト ソシキ コミットメント ニ チュウモクシテ
|
ローマ字 |
Hirinriteki kōsoshiki kōdō ni kansuru kōsatsu : rīdā menbā kōkan kankei to soshiki komittomento ni chūmokushite
|
|
別タイトル |
|
著者 |
名前 |
戸村, 龍司
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
所属 |
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
|
外部リンク |
|
名前 |
本間, 友大
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
所属 |
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
|
外部リンク |
|
名前 |
玉井, 佑実
|
カナ |
|
ローマ字 |
|
所属 |
|
所属(翻訳) |
|
役割 |
|
外部リンク |
|
|
版 |
|
出版地 |
|
出版者 |
名前 |
慶應義塾大学商学会
|
カナ |
ケイオウ ギジュク ダイガク ショウガッカイ
|
ローマ字 |
Keiō gijuku daigaku shōgakkai
|
|
日付 |
出版年(from:yyyy) |
2021
|
出版年(to:yyyy) |
|
作成日(yyyy-mm-dd) |
|
更新日(yyyy-mm-dd) |
|
記録日(yyyy-mm-dd) |
|
|
形態 |
|
上位タイトル |
名前 |
三田商学研究学生論文集
|
翻訳 |
|
巻 |
|
号 |
2020
|
年 |
|
月 |
|
開始ページ |
81
|
終了ページ |
102
|
|
ISSN |
|
ISBN |
|
DOI |
|
URI |
|
JaLCDOI |
|
NII論文ID |
|
医中誌ID |
|
その他ID |
|
博士論文情報 |
学位授与番号 |
|
学位授与年月日 |
|
学位名 |
|
学位授与機関 |
|
|
抄録 |
近年,企業内外における様々な不祥事が報道されている。不祥事といっても,その内容は多岐に亘るが,その中でも特に自己利益を目的としない行動の発生が見受けられる。つまり,自分以外の他者のためを想定して行われる行動が目立つようになってきたのである。しかし,このような行動も不祥事であることには変わりないため,長期的な視点をもった場合,あるいは不祥事が世間の明るみに出た場合において,企業として大きな損失を被ることになる。このような行動は組織行動論の分野において「非倫理的向組織行動」と呼ばれている。非倫理的向組織行動についての注目は高まっている状況ではあるが,先行研究の数はまだ多いものではない。そのため,本論文においては非倫理的向組織行動が発生する要因を探索することを目的とする。また,要因の検討段階においては,可能な限り個人的な要素を排除し,組織内特有の要素に注目することを意識した。具体的には,上司と部下の人間関係や組織コミットメントに着目し,企業において後天的に生じる概念との関係性を検証するという形式を採用した。本論文が非倫理的向組織行動の抑制や予防に貢献することを期待している。
|
|
目次 |
|
キーワード |
|
NDC |
|
注記 |
|
言語 |
|
資源タイプ |
|
ジャンル |
|
著者版フラグ |
|
関連DOI |
|
アクセス条件 |
|
最終更新日 |
|
作成日 |
|
所有者 |
|
更新履歴 |
Jun 23, 2021 | | インデックス を変更 |
Feb 16, 2022 | | 本文,本文公開日,著者 著者ID,著者 名前,著者 カナ,著者 ローマ字,著者 所属,著者 所属(翻訳),著者 役割,著者 外部リンク,版 版 を変更 |
Mar 10, 2022 | | プレビュー,抄録,キーワード を変更 |
|
|
インデックス |
|
関連アイテム |
|