| アイテムタイプ |
Article |
| ID |
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| プレビュー |
| 画像 |
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| キャプション |
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| 本文 |
AN00069671-20250331-0039.pdf
| Type |
:application/pdf |
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| Size |
:834.0 KB
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| Last updated |
:Jul 16, 2025 |
| Downloads |
: 214 |
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| 本文公開日 |
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| タイトル |
| タイトル |
公正-不公正フレーミングから見た大局的公正知覚
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| カナ |
コウセイ-フコウセイ フレーミング カラ ミタ タイキョクテキ コウセイ チカク
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| ローマ字 |
Kōsei-fukōsei furēmingu kara mita taikyokuteki kōsei chikaku
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| 別タイトル |
| 名前 |
Comprehensive fairness perceptions through the lens of fairness-unfairness framing
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| カナ |
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| ローマ字 |
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| 著者 |
| 名前 |
林, 洋一郎
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| カナ |
ハヤシ, ヨウイチロウ
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| ローマ字 |
Hayashi, Yoichiro
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| 所属 |
慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授
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| 所属(翻訳) |
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| 役割 |
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| 外部リンク |
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| 名前 |
佐々木, 宏之
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| カナ |
ササキ, ヒロユキ
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| ローマ字 |
Sasaki, Hiroyuki
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| 所属 |
新潟国際情報大学経営情報学部教授
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| 所属(翻訳) |
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| 役割 |
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| 外部リンク |
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| 名前 |
川瀬, 萌馨
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| カナ |
カワセ, モカ
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| ローマ字 |
Kawase, Moka
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| 所属 |
慶應義塾大学大学院経営管理研究科博士課程
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| 所属(翻訳) |
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| 役割 |
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| 外部リンク |
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| 版 |
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| 出版地 |
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| 出版者 |
| 名前 |
慶應義塾経営管理学会
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| カナ |
ケイオウ ギジュク ケイエイ カンリ ガッカイ
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| ローマ字 |
Keiō gijuku keiei kanri gakkai
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| 日付 |
| 出版年(from:yyyy) |
2025
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| 出版年(to:yyyy) |
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| 作成日(yyyy-mm-dd) |
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| 更新日(yyyy-mm-dd) |
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| 記録日(yyyy-mm-dd) |
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| 形態 |
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| 上位タイトル |
| 名前 |
慶應経営論集
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| 翻訳 |
Keio business forum
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| 巻 |
41
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| 号 |
1
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| 年 |
2025
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| 月 |
3
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| 開始ページ |
39
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| 終了ページ |
55
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| ISSN |
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| ISBN |
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| DOI |
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| URI |
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| JaLCDOI |
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| NII論文ID |
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| 医中誌ID |
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| その他ID |
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| 博士論文情報 |
| 学位授与番号 |
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| 学位授与年月日 |
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| 学位名 |
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| 学位授与機関 |
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| 抄録 |
本研究は,公正さと不公正さの非対称性についてプロスペクト理論,義務論モデル,イメージ理論,資源保持理論などの観点から論じた。さらに,これらの理論的な展望に基づき,大局的公正知覚の測定と公正―不公正の非対称性をヴィネットを用いて実験的に検証した。2つのリサーチ・クエスチョン(RQ)が提起された。RQ1は,個人が公正さよりも不公正さに敏感に反応するという予測であり,RQ2は,公正と不公正の非対称な関係が不公正判断においてより顕著に見られるという予測である。
「公正―不公正要素の数」と「公正―不公正フレーミング」を独立変数,(不)公正判断を従属変数とする2元配置の分散分析を実施した。その結果,「公正―不公正要素の数」と「公正―不公正フレーミング」の主効果は有意であったが,交互作用効果は有意ではなかった。よって,RQ1は支持されなかった。次いで,「公正―不公正要素の数」の7 水準において多重比較検定を行った。その結果,中立と公正水準2の間に有意差が見出された。しかし,中立と公正水準1 および公正水準3との間に有意差は見出されなかった。また,中立と不公正の各水準の間に有意差は見出されなかった。なお,公正領域の3水準と不公正領域の間に違いが見出された。また,公正領域内と不公正領域内において,水準間の有意差は見出されなかった。この結果は,中立を中位点として公正と不公正の知覚に非対称が見出されるのではないかというRQ1 を支持しないものであった。「公正―不公正要素の数」の7 水準の平均値を棒グラフとして表したところ,不公正要素が増加しても公正知覚に変化が見られないフロア効果が示された。一方,公正要素が増加するにつれて公正知覚が強まる傾向も観察された。
公正―不公正フレーミングの主効果は,不公正よりも公正フレーミングの方が,公正感が高いという結果であった。ヒストグラムを観察したところ,公正フレーミングは正規分布に近い形状を示し,不公正フレーミングは左に偏った分布を示した。この結果は,不公正さの測定が難しいことを示すとも言えるが,公正と不公正の非対称性も示唆する。
本研究は,公正研究におけるヴィネット手法の限界を示した。よりリアリティのある刺激や生理的指標を用いた検討が必要である。また,公正と不公正の非対称性を考察するためには,因果非対称性の考え方が有効であると思われる。
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| 目次 |
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| キーワード |
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| NDC |
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| 注記 |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
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| ジャンル |
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| 著者版フラグ |
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| 関連DOI |
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| アクセス条件 |
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| 最終更新日 |
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| 作成日 |
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| 所有者 |
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| 更新履歴 |
| Jul 3, 2025 | | インデックス を変更 |
| Jul 16, 2025 | | 著者 著者ID,著者 名前,著者 カナ,著者 ローマ字,著者 所属,著者 所属(翻訳),著者 役割,著者 外部リンク,抄録 内容 を変更 |
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| インデックス |
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