慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2021000004-20210046  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 慶應義塾一貫教育校・大学の健康診断データを用いた青年期の血圧研究  
カナ ケイオウ ギジュク イッカン キョウイクコウ・ダイガク ノ ケンコウ シンダン データ オ モチイタ セイネンキ ノ ケツアツ ケンキュウ  
ローマ字 Keiō gijuku ikkan kyōikukō daigaku no kenkō shindan dēta o mochiita seinenki no ketsuatsu kenkyū  
別タイトル
名前 Adolescent blood pressure study using health checkup data  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 畔上, 達彦  
カナ アゼガミ, タツヒコ  
ローマ字 Azegami, Tatsuhiko  
所属 慶應義塾大学保健管理センター助教 (有期)  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2022  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2021  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
若年成人期の血圧上昇は、心血管疾患発症・死亡のリスクとなる。したがって、若年成人期の血圧上昇を早期に予見し、早い段階で生活習慣の改善を促すことができれば、心血管疾患の予防につながる。しかし、小児期の包括的な健康・医療情報から、将来の血圧上昇の予測を試みた検討は、世界的にもわずかしかない。そこで、本研究では、慶應義塾の一貫教育という特色を活かした縦断的な健康情報を利用し、中学生時の健康診断データから、その後の青年期の血圧長期変動を予測できるか検討を行った。
2009-2010 年度に慶應義塾一貫教育校で健康診断を受けた健康な日本人中学生(12-13 歳)1309名を後向きコホート研究にエントリーし、最長10年間フォローした。小児期の予測変数として、身長,体重,白血球数,赤血球数,ヘモグロビン,ヘマトクリット,血小板数,血清尿酸値,総コレステロール,LDLコレステロール,HDLコレステロールの四分位と、肥満カテゴリー(US Centers for Disease Control and Preventionカットオフポイント),血圧カテゴリー(AAP Clinical Practice Guideline)を採用した。主要評価項目は、最長10年間の血圧変動とし、混合効果モデルで検討を行った。
最終解析対象 1304名は、ベースラインの年齢中央値が 12.6歳で、342 名(26.2%)が女性であった。混合効果モデルにて、男性では、身長,体重,肥満カテゴリー,血圧カテゴリー,Hb,尿酸,LDLコレステロール,HDLCコレステロールが、女性では、血圧カテゴリーとHDLCが、収縮期血圧の経年的変化に関連があった。特に、ベースラインの血圧カテゴリーの関与が大きく、小児期の血圧分類は、青年期の血圧変動を予測するために有用であることが示唆された。
Early intervention to manage high blood pressure (BP) in young adulthood is a promising approach for the prevention of future cardiovascular diseases. We aimed to examine the ability of childhood health information to predict the BP trajectory in youth. This cohort study included baseline clinical data of Japanese individuals aged 12–13 years. A total of 1304 participants were followed up. We examined the association of childhood variables consisting of height, body weight, obesity category, BP category, white blood cell count, red blood cell count, hemoglobin, hematocrit, platelet count, uric acid, total cholesterol, high-density lipoprotein cholesterol, and low-density lipoprotein cholesterol with change in BP over time. Mixed-effects model revealed that childhood BP category was most involved in subsequent blood pressure changes.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 14:10:55  
作成日
Feb 16, 2024 14:10:55  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2021年度
 
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