慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2021000003-20210011  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 継続的改善活動の経営的効果に関する研究  
カナ ケイゾクテキ カイゼン カツドウ ノ ケイエイテキ コウカ ニ カンスル ケンキュウ  
ローマ字 Keizokuteki kaizen katsudō no keieiteki kōka ni kansuru kenkyū  
別タイトル
名前 A study of managerial impact of continuous Kaizen activities  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 河野, 宏和  
カナ コウノ, ヒロカズ  
ローマ字 Kono, Hirokazu  
所属 慶應義塾大学大学院経営管理研究科教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2022  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2021  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
新型コロナ感染症の拡大が続き、企業への訪問調査が困難となったため、改善活動継続に関する事例を公刊資料・企業公開情報に基づいて調査し、それに基づいた理論的考察を中心に研究を行った。
そのために、大阪市に本社を置き、岡山県に主力工場を有する化粧品メーカーを対象として、同社における20年間に渡る改善活動の内容を調査した。当初、設備停止や品質不良が発生し、仕掛品を多くもつ状況から、設備の小型化、切り替え時間の短縮、品質改善を進め、大きな成果を収めてきたが、その過程を改善活動の進展期と停滞期に分け、停滞期がなぜ発生しているか、一時的な停滞期の経験が後の改善活動にどう貢献しているか、停滞期をいかにして脱却したかを詳細に分析した。
そこから、継続的に改善活動を進めるためのマネジメントの行動原則を抽出し、その結果をケース教材をまとめると共に、国際学会での発表を予定している。
もう1つのテーマとして、改善活動による原価低減と売上高の関係についての定量分析に取り組んだ。一般に、売上高が増加する場面での原価の上昇に比して、売上高が減少する状況では、原価の低減が抑制的になることが、原価の下方硬直性として知られている。その概念を、原価の下方弾力・上方硬直・上方弾力に拡張し、電子部品メーカーと自動車部品メーカーで長期的に改善活動を継続している企業を比較し、改善活動の進展と原価変動の対応を理論的に分析・考察した。その成果は、2件の学会発表として公刊されている。
The research stressed literature survey and theoretical analysis due to difficulty in fieldwork during pandemic by COVID-19.
The first project is to investigate key factors to support sustainable Kaizen activities in manufacturing companies. The case of a manufacturer of cosmetic products which continues Kaizen activities for over 20 years is analyzed. Paying attention t standstill condition of Kaizen managerial actions to re-start after stand-activities, cases of standstill, still are extracted from literatures on corporate history. Major findings are generalized as a management theory, and results are summarized in a case study teaching material and will be presented in an international conference.
The second project is a theoretical analysis on cost behavior. The concept of cost stickiness is generalized to cover four types of cost behavior.
Cost behavior of two companies from electronic part industry and three companies from auto-part industry is compared and the correlation between cost behavior and Kaizen activity is analyzed. Major findings were presented at two academic conferences.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 14:10:23  
作成日
Feb 16, 2024 14:10:23  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2021年度
 
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