慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2020000009-20200043  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 分子と形態の融合による、キャンパスネットワーク微小生物環境モニタリング  
カナ ブンシ ト ケイタイ ノ ユウゴウ ニ ヨル、キャンパス ネットワーク ビショウ セイブツ カンキョウ モニタリング  
ローマ字 Bunshi to keitai no yūgō ni yoru, kyanpasu nettowāku bishō seibutsu kankyō monitaringu  
別タイトル
名前 Environmental monitoring of the on-campus microbiological network using molecular and morphological approaches.  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 辻本, 惠  
カナ ツジモト, メグム  
ローマ字 Tsujimoto, Megumu  
所属 慶應義塾大学環境情報学部専任講師 (有期)  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2021  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2020  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
近年、微生物が生態系はもちろん住環境にも大きな影響を与えていることが報告されている。慶應義塾大学は大都市(三田)、都市(日吉)、そして郊外(湘南藤沢)のそれぞれにキャンパスを有しており、微生物環境と住環境の関係が連動したモニタリングポストを設置する上で適している。また新型コロナウィルス感染症COVID-19の影響により、2020年春には首都圏での社会活動が大規模に停止した。この位置的ならびに時期的利点を最大限に活用して、キャンパスを主対象とした微小生物環境のモニタリングを実施し、社会活動の停止した2020年とオリンピックが延期開催される予定の2021年という対照的な2年の比較により、ヒトの移動が微小生物環境に及ぼす影響を検出することを目的とした。
3年計画の2年目となる2020年度は、2019年度に整備した微小生物環境のモニタリングシステムを用いて本調査を開始した。SFCに加えて日吉、三田キャンパスにおいて様々な環境(屋内では規模の異なる教室やラボ内の壁や床、椅子などを、屋外ではアスファルト上や林、池の周りや池内など)で微小生物サンプリングを実施した。各キャンパスで採取した微小生物の形態観察を進める中で、変形菌の多様性を調べるためにはそれらを生きたまま高倍率で観察することができる培養顕微鏡が不可欠であることが分かったため、形態研究環境整備を進めた。ショットガンメタゲノムシーケンス解析に用いるサンプルは冷凍保存が可能であるため、シーケンス解析は次年度に回すこととした。尚、今年度はCOVID-19の感染拡大の影響も受けて解析に遅れが生じてしまったものの、変形菌とクマムシをそれぞれ研究対象とする学生の協力を得ることができている。
In recent years, microbes including bacteria and fungi are found to have substantial effects on the ecosystem as well as our living environments. In this study, we aim to investigate the effect of the worldwide transportation of the people on the microbial environment by setting up the monitoring stations at three campuses, Mita, Hiyoshi, and SFC, which differ greatly in city scales and by sampling in between the Tokyo Olympic which is planned in the summer 2021 and under the COVID-19 pandemic situations.
In 2020, the second year of the three-year project, we sampled the microbes at SFC, Hiyoshi, and Mita campuses. Using the samples obtained, we tried to analyze the differences in morphology of the micro-organisms such as tardigrades and myxomycetes under the monitoring systems we set up last year. As we found difficulty in carefully analyzing the morphology of the micro-organisms, especially the myxomycetes, using the dissecting microscopes, we set up the culture microscope system with a high-resolution camera for our morphological monitoring purposes.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Feb 16, 2024 14:06:47  
作成日
Feb 16, 2024 14:06:47  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Feb 16, 2024    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2020年度
 
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