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2019000007-20190054  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル シェイクスピア受容史研究  
カナ シェイクスピア ジュヨウシ ケンキュウ  
ローマ字 Sheikusupia juyōshi kenkyū  
別タイトル
名前 Shakespeare's afterlives : an exploration  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 大矢, 玲子  
カナ オオヤ, レイコ  
ローマ字 Oya, Reiko  
所属 慶應義塾大学商学部教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2020  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2019  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
没後 400 年を経てなお世界各地で出版、上演が重ねられている英国の劇作家、詩人ウィリアム・シェイクスピア(1564-1616)の作品は、後代のアーティストたちの創作活動にも大きな影響を及ぼし続けている。才能あるアーティストたちが、400 年にわたってシェイクスピアの作品と向き合い、積み重ねてきた対話は、そのままイギリス文化史の重要な一部をなしている。3 年計画の 3 年目である本年度の研究の一つの柱は、ユダヤ系ドイツ人である映画人Ernst Lubitschが第二次世界大戦中のハリウッドで監督した反ナチ映画'To Be or Not to Be'(1942)である。この作品をプロパガンダ映画の歴史の中かで詳細に分析し、Cambridge University Pressが出版するシェイクスピア研究年鑑誌Shakespeare Surveyに寄稿するために執筆作業を行った。2018年7月のInternational Shakespeare Conferenceのセミナー・ペーパーを大幅に増補改訂し、シェイクスピアの悲劇'Hamlet'を下敷きに制作されたルビッチのコメディーが、当時ヨーロッパを蹂躙していたナチスドイツ、特にヒトラーがその著書「我が闘争」で展開したイデオロギーに対する、痛烈な批判になっていることを新たに指摘した。研究の2つ目の柱となったのは、19世紀末イギリスの劇作家、詩人であるオスカー・ワイルドと、彼の友人達の間で、シェイクスピアの「ソネット集」がどのような文学的、また個人的な文脈で受容されたかの分析である。以前にCritical Survey誌に掲載された論考を、Paul Franssen、Paul Edmondsonが共編する'Shakespeare & His Biographical Afterlives' (Berghahn)に寄稿するよう求められたのを機に、増補改訂を行い、ワイルド本人、そして同時代の文人たちが、シェイクスピアの詩集に描かれる人間関係を、自分たちの交遊関係にどのように投影していたかを分析した。この論考は、2020年中に刊行予定である。
The plays and poems of William Shakespeare (1564-1616) have been inspiring new generations of artists for over 400 years, and the 'afterlives' of his works form an important part of the cultural history of England. This project focussed first on German-Jewish film director Ernst Lubitsch's comedy film 'To Be or Not to Be' released in the middle of WW2 (1942). Built on a short seminar paper submitted to the International Shakespeare Conference in 2018, the article, 'The Comedy of Hamlet in Nazi-Occupied Warsaw: An Exploration of Lubitsch's To Be or Not to Be (1942)',  was published in Shakespeare Survey 72 (2019). Another focus of the project was on Shakespeare's 'Sonnets' as it was drastically re-read and appropriated by Oscar Wilde and a coterie of contemporary writers. The article, originally published in a special issue of Critical Survey, was extensively revised and expanded, and is going to be Chapter 3 of Paul Franssen and Paul Edmondson, eds. 'Shakespeare & His Biographical Afterlives' (Berghahn, forthcoming, in 2020)
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Dec 16, 2022 10:40:02  
作成日
Dec 16, 2022 10:40:02  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Dec 16, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2019年度
 
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