慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

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2018000005-20180215  
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本文公開日
 
タイトル
タイトル 大規模コーパスを用いた自然発話における言語のバリエーションの定量的研究  
カナ ダイキボ コーパス オ モチイタ シゼン ハツワ ニ オケル ゲンゴ ノ バリエーション ノ テイリョウテキ ケンキュウ  
ローマ字 Daikibo kōpasu o mochiita shizen hatsuwa ni okeru gengo no bariēshon no teiryōteki kenkyū  
別タイトル
名前 Corpus-based quantitative study of linguistic variation in spontaneous speech  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 佐野, 真一郎  
カナ サノ, シンイチロウ  
ローマ字 Sano, Shinichiro  
所属 慶應義塾大学商学部准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク  
 
出版地
 
出版者
名前 慶應義塾大学  
カナ ケイオウ ギジュク ダイガク  
ローマ字 Keiō gijuku daigaku  
日付
出版年(from:yyyy) 2019  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 学事振興資金研究成果実績報告書  
翻訳  
 
 
2018  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
本研究では,自然発話に特徴的な言語のバリエーションを取り上げ,大規模コーパスを用いた数量的手法によりその特徴を明らかにした。具体的に,日本語における以下の二つの現象について分析を行った。
1. ら抜き言葉
「名大会話コーパス」を用いて,ら抜き言葉(例,見れる,食べれる)の話し言葉における特徴,具体的には,経年変化,出現条件などについて数量的に明らかにした。
2. 格助詞の交替
特定の述語では目的語を主格標示するが,これに加えて対格標示されることがある(例,太郎はりんご[が・を]好きだ)。これについて,「日本語話し言葉コーパス」「現代日本語話し言葉均衡コーパス」を用いて,話し言葉・書き言葉における特徴,具体的には,経年変化,出現条件などについて数量的に明らかにした。
これらの分析により,言語のバリエーション,および言語変化について,新たな知見を提供した。
This research project focused on linguistic variation that is widely observed in natural language. In particular, this study analyzed the following variable phenomena in Japanese, employing quantitative methods using large-scale corpora of spoken Japanese.
1. Ranuki (ra-deletion)
Using the Meidai Conversation Corpus, this study demonstrated the properties of ranuki (e.g., mi-re-ru, tabe-re-ru) in natural speech. The items that this study focused on include, for example, chronological change, and condition/contexts that can affect the likelihood of ranuki.
2. case-marker alternation
Using the Corpus of Spontaneous Japanese and the Balanced Corpus of Contemporary Written Japanese, this study demonstrated the properties of the nominative/accusative case-marker alternations observed in particular predicates (e.g., Taro-wa ringo-[ga/o] suki-da) in natural speech. The items that this study focused on include, for example, chronological change, and condition/contexts that can affect the likelihood of alternation.
The results that the analysis of these two phenomena offered new findings about linguistic variation and language change.
 
目次

 
キーワード
 
NDC
 
注記

 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
publisher  
関連DOI
アクセス条件

 
最終更新日
Oct 24, 2022 13:35:31  
作成日
Oct 24, 2022 13:35:31  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Oct 24, 2022    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 塾内助成報告書 / 学事振興資金研究成果実績報告書 / 2018年度
 
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