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詳細
| ID |
KO40001001-00002010-3436 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
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| 本文 |
KO40001001-00002010-3436.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 24.5 MB |
| Last updated |
: Jul 27, 2011 |
| Downloads |
: 1200 |
Total downloads since Jul 27, 2011 : 1200
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| タイトル |
色覚異常者のQOL(Quality Of Life)を向上させる色覚ツール
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| 別タイトル |
| Color vision tools to improve quality of life of people with color vision deficiency |
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| 著者 |
| 浅田, 一憲(Asada, Kazunori) |
| 役割 | :Dissertant |
砂原, 秀樹(Sunahara, Hideki)  |
| 役割 | :Thesis advisor |
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| 版 |
Publisher |
| 出版地 |
横浜 |
| 出版者 |
慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科 |
| 形態 |
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| 上位タイトル |
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| 抄録 |
本研究では, 色覚異常者の色の視認性や識別性を高める色変更手法を搭載した日常携帯可能な色覚補助ツールを開発し, 公開することにより, 色覚異常者のQOL(Quality Of Life)の向上に寄与することを目的とする. 更に, 正常色覚者がさまざまな色覚タイプの人の色の見えを体験することができる色覚体験ツールを開発し, 公開することで, 人々の色覚異常への理解を促進し, 色覚異常者に優しい社会の構築のための一助となることを目指す.
色空間内に2色覚者の色射影面と平行な平面に挟まれる色ゾーンを設定し, その色ゾーン内の色を, その色が属する混同色線と離れた色にリアルタイムに変更することで, 1型と2型の色覚異常者が色の視認性や識別性を高めるために有効な色変更手法を実現した.
また, この色変更手法を携帯機器上に搭載し, 色空間上の一連の演算をGPU(Graphic Processing Unit)上で実行する実装上の工夫により, リアルタイムで動画像の色変更またはシミュレーションを行うことができる携帯可能な色覚補助ツールおよび色覚体験ツールを開発することができた.
色変更手法を搭載した色覚補助ツールは, 携帯性, リアルタイム性, インタラクティブ性を同時に兼ね備えることにより, 色覚異常者が日常生活の中のざまざまなシーンで活用して効果を得ることができる有用なツールとなった.
リアルタイムで色の視認性や識別性を高める色覚補助ツールと, リアルタイムで色覚シミュレーションが可能な色覚体験ツールを同時に公開することにより, 正常色覚者と色覚異常者の双方が互いの色覚について理解を深める機会を提供することができた.
これらの結果から, 提案した色変更手法, 色覚補助ツールおよび色覚体験ツールは, 色覚異常者のQOLを向上させる目的において, 一定の効果を与えることができることが示唆された. |
| キーワード |
| 色覚異常 |
| 色覚補助 |
| 色変更 |
| シミュレーション |
| 携帯可能 |
| リアルタイム |
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| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Thesis or Dissertation |
| Index |
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| 関連アイテム |
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