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KAKEN_15K09324seika  
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タイトル
タイトル ケトン体代謝を介したグリア系3細胞の統合的制御による新規脳梗塞治療開発  
カナ ケトンタイ タイシャ オ カイシタ グリアケイ 3サイボウ ノ トウゴウテキ セイギョ ニ ヨル シンキ ノウコウソク チリョウ カイハツ  
ローマ字 Ketontai taisha o kaishita guriakei 3saibō no tōgōteki seigyo ni yoru shinki nōkōsoku chiryō kaihatsu  
別タイトル
名前 Novel therapeutic strategy against ischemic stroke based on glial cell interaction by ketone bodies  
カナ  
ローマ字  
著者
名前 高橋, 慎一  
カナ タカハシ, シンイチ  
ローマ字 Takahashi, Shinichi  
所属 慶應義塾大学・医学部(信濃町)・准教授  
所属(翻訳)  
役割 Research team head  
外部リンク 科研費研究者番号 : 20236285  

名前 安部, 貴人  
カナ アベ, タカト  
ローマ字 Abe, Takato  
所属 大阪市立大学大学院医学研究科・講師  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 30365233  

名前 中原, 仁  
カナ ナカハラ, ジン  
ローマ字 Nakahara, Jin  
所属 慶應義塾大学・医学部(信濃町)・助教  
所属(翻訳)  
役割 Research team member  
外部リンク 科研費研究者番号 : 60537950  
Publisher  
出版地
 
出版者
名前  
カナ  
ローマ字  
日付
出版年(from:yyyy) 2018  
出版年(to:yyyy)  
作成日(yyyy-mm-dd)  
更新日(yyyy-mm-dd)  
記録日(yyyy-mm-dd)  
形態
1 pdf  
上位タイトル
名前 科学研究費補助金研究成果報告書  
翻訳  
 
 
2017  
 
開始ページ  
終了ページ  
ISSN
 
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII論文ID
 
医中誌ID
 
その他ID
 
博士論文情報
学位授与番号  
学位授与年月日  
学位名  
学位授与機関  
抄録
ケトン体の1つβヒドロキシ酪酸(BHB)が脳虚血でアストログリア(AG)から放出されることを明らかにした。ケトン体の脳保護作用と多発性硬化症治療薬フマル酸ジメチル(DMF)の関連が注目されている。Nrf2を介した作用が提唱されてきたが, DMFおよびBHBのHCAR2リガンド作用を介する神経保護的ミクログリア(mg)誘導作用が注目されている。培養細胞でDMFはNrf2活性化を惹起し, qRT-PCRによるHO-1遺伝子転写亢進が確認された。脳梗塞モデルマウスに対するDMF経口投与でも有意に梗塞巣体積を縮小, 運動機能も改善した。Nrf2-KOマウスでも効果が維持され, HCAR2の関与が示唆された。
Astroglia produce and release ketone bodies, especially beta-hydroxybutyrate (BHB) by ischemic insult. BHB plays a neuroprotective role in various neurological disorders. Dimethyl fumarate (DMD), used as a disease modifying drug for multiple sclerosis patients, has been found to be a ligand of HCAR2. BHB also acts as a ligand for HCAR2. We have hypothesized that astroglia-derived BHB reduces infarct volume and improves neurological function after a transient middle cerebral artery occlusion (tMCAO). tMCAO was performed in male C57BL/6 mice and Nrf2-/- mice. Infarct volume and neurological function assessed by hanging wire test was significantly improved by DMF treatment both in C57BL/6 mice and in Nrf2-/- mice, suggestive of a Nrf2-independent mechanism. In cultured central nervous system cells, DMF upregulated the expression HO-1 which is most common downstream gene of Keap1 / Nrf2 system. Importantly, however, both BHB and DMF may play neuroprotective roles through HCAR2.
 
目次

 
キーワード
ケトン体  

βヒドロキシ酪酸  

アストログリア  

ミクログリア  

脳虚血モデル  
NDC
 
注記
研究種目 : 基盤研究(C)(一般)
研究期間 : 2015~2017
課題番号 : 15K09324
研究分野 : 神経内科学, 脳卒中
 
言語
日本語  

英語  
資源タイプ
text  
ジャンル
Research Paper  
著者版フラグ
 
本文URI
 
アクセス条件

 
最終更新日
Nov 12, 2018 15:24:19  
作成日
Nov 12, 2018 15:24:19  
所有者
mediacenter
 
更新履歴
Nov 12, 2018    インデックス を変更
 
インデックス
/ Public / 科学研究費補助金研究成果報告書 / 2017年度 / 日本学術振興会
 
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