慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)KeiO Associated Repository of Academic resources

慶應義塾大学学術情報リポジトリ(KOARA)

Home  »»  Listing item  »»  Detail

Detail

Item Type Article
ID
AN00003152-00000066-0153  
Preview
Image
thumbnail  
Caption  
Full text
AN00003152-00000066-0153.pdf
Type :application/pdf Download
Size :895.1 KB
Last updated :Feb 22, 2013
Downloads : 3913

Total downloads since Feb 22, 2013 : 3913
 
Title
Title 公立図書館におけるレファレンスサービスの意義の再検討  
Kana コウリツ トショカン ニ オケル レファレンスサービス ノ イギ ノ サイケントウ  
Romanization Koritsu toshokan ni okeru refarensusabisu no igi no saikento  
Other Title
Title Reconsidering the value of reference service in public libraries in Japan  
Kana  
Romanization  
Creator
Name 渡邉, 斉志  
Kana ワタナベ, タダシ  
Romanization Watanabe, Tadashi  
Affiliation 国立国会図書館  
Affiliation (Translated) National Diet Library  
Role  
Link  
Edition
Publisher  
Place
東京  
Publisher
Name 三田図書館・情報学会  
Kana ミタ トショカン ジョウホウ ガッカイ  
Romanization Mita toshokan joho gakkai  
Date
Issued (from:yyyy) 2011  
Issued (to:yyyy)  
Created (yyyy-mm-dd)  
Updated (yyyy-mm-dd)  
Captured (yyyy-mm-dd)  
Physical description
 
Source Title
Name Library and information science  
Name (Translated)  
Volume  
Issue 66  
Year 2011  
Month 12  
Start page 153  
End page 165  
ISSN
03734447  
ISBN
 
DOI
URI
 
JaLCDOI
NII Article ID
 
Ichushi ID
 
Other ID
 
Doctoral dissertation
Dissertation Number  
Date of granted  
Degree name  
Degree grantor  
Abstract
【目的】本稿の目的は, 公立図書館におけるレファレンスサービスがどのような状況にあるのかを分析し, レファレンスサービスの位置づけを見直す必要があることを示すことにある。
【方法】統計が比較的整備されている静岡, 富山, 神奈川の三県の公立図書館及び都道府県立図書館における平成14年度以降のレファレンスサービスの件数の推移を分析した。併せて, 大阪版市場化テストにおける府立図書館の業務に関する議論からレファレンスサービスに関する論点を抽出し, 検討を行った。
【結果】静岡, 富山, 神奈川の三県の公立図書館においては, 蔵書規模に比してレファレンスサービスが活発に行われている図書館ではレファレンス件数は総じて減少傾向にあり, レファレンスサービスが不活発な図書館においてレファレンス件数が増加しているのとは対照的な状況にあることが明らかとなった。また, レファレンス質問の難易度との関連性で見ると, 難易度が低い質問の多寡がレファレンス件数全体の増減を左右しており, インターネットの普及が進む環境下において, 図書館に寄せられるレファレンス質問が難化しているという通説の妥当性はかなりの程度疑わしいことが判明した。このことと, 大阪版市場化テストにおいて提起されたような「レファレンスサービスは過剰サービスである」という考え方が一定程度社会に存在していることとを併せ考えることにより, レファレンスサービスへのリソースの投入が今後も継続可能であると考えるのは楽観的に過ぎること, したがってレファレンスサービスの発達を図るためにはレファレンスサービスの充実が社会的に容認されるようにするための取組みが必要であること, という二点が導き出された。
 
Table of contents

 
Keyword
 
NDC
 
Note
短報
 
Language
日本語  
Type of resource
text  
Genre
Journal Article  
Text version
 
Full text URI
 
Access conditions

 
Last modified date
Feb 22, 2013 09:00:00  
Creation date
Feb 22, 2013 09:00:00  
Registerd by
mediacenter
 
History
 
Index
/ Public / 文学部 / [図書館・情報学] Library and information science / 66 (2011)
 
Related to