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ID AN10079809-20100930-0011
アイテムタイプ Article
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本文 AN10079809-20100930-0011.pdf
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Size : 1.5 MB
Last updated : Feb 8, 2011
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タイトル 青いフラスコの実験におけるメチレンブルーの脱色と分解
別タイトル
Bleaching and degradation of methylene blue in blue bottle experiment
著者
向井, 知大(Mukai, Tomohiro)
慶應義塾大学化学教室 (Department of Chemistry, KeioUniversity)
大場, 茂(Oba, Shigeru) 
慶應義塾大学化学教室 (Department of Chemistry, KeioUniversity,)
publisher
出版地 横浜
出版者 慶應義塾大学日吉紀要刊行委員会
日付
出版年: 2010 - 
作成日
更新日
記録日
上位タイトル
慶應義塾大学日吉紀要. 自然科学 (The Hiyoshi review of the natural science). No.48  (2010. 9) ,p.11- 30
識別番号
ISSN
09117237
抄録 慶應義塾大学日吉キャンパスにおける文系学生を対象とした化学実験のテーマの1 つとして、メチレンブルーの酸化と還元に関する実験を平成16年度から行っている。これはアルカリ条件下でグルコースを還元剤として使用し,脱色に要する時間(脱色時間)について振動回数と温度による影響を調べる実験である。この実験中に青い色素が次第に紫そして黄色に変化するという問題があった。そこで、どのような分解反応が起こっているのか文献を調べたところ、ジ
メチルアミノ基からメチル基が順次脱離し,そしてメチレンバイオレット(紫色)になり、さらに脱メチル化されることがわかった。メチレンブルーだけのアルカリ水溶液は青から紫、そして最終的には無色になる。黄色になる原因はメチレンブルーの分解生成物であるアミンとグルコースとの褐変化反応(メーラード反応)にあった。これらの反応は昇温により加速する。
注記 研究ノート
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Departmental Bulletin Paper
Index
/ Public / 日吉紀要 / 自然科学 / 48 (2010)
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